TOEICで転職を決める5つのステップ

 

 国際化社会に突入し、日本国内でも英語が必要な仕事が増えてきました。そのため昇進や転職を念頭にTOEICの勉強を始める社会人が急増しています。この頃では通勤時間やランチタイムを利用して英語学習に勤しむビジネスマンの姿も珍しくはありません。

 

 現時点では英語を使う必要がない人でも、英語を身につければ転職時に有利になります。ただし将来的にはビジネス英語はできて当たり前の時代が来る可能性も大いにありますから、転職の予定がない社会人もこの機会にTOEICについて情報を仕入れましょう。

 

 

1.自分のスコアを知る

 

 効率的に勉強するためにも、まずは自分のレベルを知りましょう。目標を設定するためにも自分のレベルがどれだけなのか知らなくてはいけません。現時点でのスコアが不明な場合は、何はともあれ一度受験してみると良いでしょう。

 

 TOEICの勉強と一くくりに言ってもスコアによって勉強法が変わってきます。リスニングとリーディングどちらに重きを置くかもスコアが判れば自ずと判断しやすくなります。自分のスコアが判ったら、次は目標スコアの設定です。
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2.求人情報から目標TOEICスコアを決める

 

 目標スコアを決める時に有効なのがTOEICスコアが条件になっている求人の閲覧です。

 

 「リクナビNEXT」や「リクルートエージェント」などにはTOEICスコアが条件付けられている求人が掲載されています。500スコア〜800スコアを基準としている企業が多いようです。英語を使って仕事をしたいと望むなら、ビジネスレベルとされる730点以上は目指したいところです。

 

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3.会社探しとレジュメ

 

 英語力は使わなければ伸びませんし、使わないでいると劣化します。せっかくTOEICのスコアを伸ばしたのですから、ビジネス英語が必要な職を得たいものです。日系企業でも海外進出が目覚しい製造業会、外資系企業の参入に湧く医療業界では英語を利用する業務が増えてきています。

 

 積極的にエントリーしてみましょう。英語のレジュメは多様な見本が出回っていますから、常套句は押さえつつ、自分の言葉として血肉の付いた英語文も加えておきましょう。

 

 

 

4.英語面接を受けるときの心がまえ

 

 英語面接で面接官とスムーズに会話をするために、あらかじめ入念な準備をして挑む必要があります。

 

 「Why do you want to work for us?」など英語面接でよく質問される例文を参考に自分にあった答えを英語にしてみましょう。英語にしろ日本語にしろ、面接官が質問したいことは大方同じです。リラックスして普段の自分が表現できれば大丈夫です。 

 

 

 

5.新たな職場へと旅立つために

 無事に転職先が決まったらホッと一安心。時間があれば息抜きをしても良いでしょう。しかし少しでもいいので毎日英語の勉強は続けましょう。

 

 そして現在も仕事を続けているのなら、早々に退職願いを出す必要があります。社会人として仕事は後任にきちんと引継いでおきましょう。転職活動中から整理しておくとイザと言う時に慌てずにすみますよ。

 

 I am looking forward to your success.